2015年秋冬

ルック

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フロントロー

ショー会場
柔らかな浸透

2015年秋冬ファッションショーでは、ペレの厳格な建築とは逆に、AMOは柔らかい動的質量がイエナ宮に浸透していくイメージをデザインしました。

多柱式広間を流体構造で歪ませて空間から堅苦しさを排除し、既存の均整を否定しています。このように包み込まれた形状の中で、柱と階段は目に見える形で元の空間の名残をとどめる唯一の珍事として存在します。

連続的に浸透していくような形状のインスタレーションが、来賓をイエナ宮の入口からショー会場へとよどみなく誘います。ミュウミュウの壁紙と白いカーペットが広大な空間の威圧感を和らげ、内輪の雰囲気を醸し出します。

クレジット:AMO

ショー会場